会社情報
社名 |
セントラル硝子プラントサービス株式会社 |
本社所在地 |
〒515-0001 三重県松阪市大口町字新地1624番地の3 |
設立 |
1965年(昭和40年)8月1日 |
出資者 |
セントラル硝子プロダクツ株式会社 (100%出資) |
業容 |
板ガラスの切断、二次加工、工場施設の保全、装置の製作・修理、木箱やパレットなどの製造・販売 |
従業員数 |
429名 (2023年4月1日時点) |
適格請求書発行事業者 登録番号 |
T2190001010382 |
沿革
1963年12月 |
竹岡東洋一商店として梱包用木箱の製造を開始 |
1965年8月 |
セントラル硝子の資本参加により松阪木函㈱設立(当社設立) |
1983年4月 |
セントラル硝子のガラス切断・加工業務が同年月に設立された㈲松阪エンジニアリングサービスに移管される。 |
1984年3月 |
セントラル硝子㈱の100%出資会社となる。 |
1985年4月 |
セントラル硝子㈱より㈲松阪エンジニアリングサービスが委託を受け、複層ガラスの生産を開始。 |
1986年7月 |
㈲松阪エンジニアリングサービスの解散に伴い、同より整備、ガラス切断・加工、複層ガラス製造業務の移管を受ける。 |
1987年12月 |
松阪木函㈱を東海加工センター㈱に社名変更 |
2008年4月 |
セントラル硝子㈱より業務課建築デリバリー業務、スパッタ生産業務、建築製品の品質管理業務の移管を受ける。 |
2011年5月 |
セントラル硝子㈱より設備保全、窯炉保全及び建材試験業務の移管を受ける。 |
2014年4月 |
東海加工センター㈱をセントラル硝子プラントサービス㈱に社名変更 |
2016年4月 |
セントラル硝子販売㈱の複層ガラス製造部門を吸収合併 |
2018年8月 |
富士ハードウェア―㈱の強化ガラス製造部門を事業譲渡により承継 |
2019年4月 |
関東新拠点〈つくば工場〉稼働開始 |
2020年4月 |
三重硝子工業㈱の鏡部門・保全部門及び建築用ガラス部門を事業承継 |
2023年4月 |
セントラル硝子プロダクツ㈱の100%出資会社となる。 |
認証
JIS R 3209 複層ガラス |
中日本工場・堺工場 |
情報公表・行動計画
▶一般事業主行動計画の公表
▶中途採用比率について(労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律)